ローマのヴィラ・メディチで受賞歴のあるクリストフ・ブルンケル。その表現活動はアーティスト、クリエイティブディレクターとして多岐に渡る。
自身のアート作品をLe Consortiumなど多数のギャラリーで発表する一方、2023年にはピカソ美術館で開催されたピカソ没後50周年記念展「A TOIDE FAIRE MA MIGNONNE」でソフィ・カルのアーティストディレクターを務める。
フランスのカルト的ファッション誌「Purple」の初期メンバーとしてアートディレクションを15年間手掛け、2006-2022年にはフランスで最も伝統的な新聞社「Le Figaro」のラグジュアリー部門でクリエイティブディレクターに就任。
フランスでの30年間の功績は現在もなお、多くのクリエイターのインスピレーション源として魅了し続けている。
semoh 2025S/S
オリジナルのグラフィックプリント生地を使用したsemoh独自のグラフィックシャツ。
こちらのプリントには現代アーティストChristophe Brunnquell氏の作品が使用されています。
シャツはゆったりと着用することができながらも決して大き過ぎることのないsemoh独自のシルエットになっています。
素材にはレーヨンのような滑らかなタッチのポリエステルを使用しており、ご家庭で気兼ねなくお洗濯いただくことが可能となっております。
生地は1点1点異なる裁断で製作された一点物になります。(柄をお選びいただくことはできませんが、個体によって雰囲気が大きく異なることはございません。)
ぜひ"作品を着る"という観点も持ちながらお楽しみください。
■Christophe Brunnquell
アーティスト/クリエイティブディレクター
1969年パリ生まれ
ローマのヴィラ・メディチで受賞歴のあるクリストフ・ブルンケル。その表現活動はアーティスト、クリエイティブディレクターとして多岐に渡る。
自身のアート作品をLe Consortiumなど多数のギャラリーで発表する一方、2023年にはピカソ美術館で開催されたピカソ没後50周年記念展「A TOIDE FAIRE MA MIGNONNE」でソフィ・カルのアーティストディレクターを務める。
フランスのカルト的ファッション誌「Purple」の初期メンバーとしてアートディレクションを15年間手掛け、2006-2022年にはフランスで最も伝統的な新聞社「Le Figaro」のラグジュアリー部門でクリエイティブディレクターに就任。
フランスでの30年間の功績は現在もなお、多くのクリエイターのインスピレーション源として魅了し続けている。
【素材】
ポリエステル100
A…肩幅(肩線間の直線距離)
B…身幅(脇下2cmからの直線距離)
C…着丈(後ろ襟ぐりの中心から裾までの直線距離)
D…袖丈(肩線から袖先までの直線距離)